昨日に続き、陳小春とチャップマン・トウの作品「正將」。まだ途中だけど、なかなか好浪漫なシーンもあったり。今日のキムタクより小春のほうが好浪漫ticだと私は思うのですが。って、なんだかんだ言ってちゃんとキムタクのドラマ見てるわけだけど。チャップマン・トウはオバカに見えて核心をもっともついてくるという役柄はもう十八番なのだろうか。もちろんこちらもそれを期待しているわけだけど。チャップマンの言葉はなんか重大な意味が隠されてるぞ!気をつけろ!という期待を。