柴Pについて考えた

最近の柴P(流星花園のプロデューサー・柴智屏)の言動を見ていると、ヴァネスやジェリーが契約を渋る意味がすごい理解できてきた。いくら突然大スターになって、ギャラが上がって、やりたい事がそれぞれ違ってきても、なんのかんの言うても25、6歳のまだ芸能界に入ったばかりの男子、うまくコントロールしてやりたいこともやらせて、かつF4としても活動させるくらい出来る人って世の中にはいると思うけど(スマップみたいな感じで)、そこまでの経験と度量のない人が鍵を握ってることが問題なのでは…。(まあ、日本と中華圏では違うのかもだけど)Pの前に一人の女だったのねー、芝P。とか思わないですか?私だけー?(ま、ここはほぼ116さん向けの呼びかけ)
あとさ、同じく自身がプロデュースの仔仔主演のドラマ「戦神」の撮影が遅れてたり、仔仔が疲労困憊してたり、危険なシーン撮ってるときにチャットしとる場合かよ!とかちょっと思ったり。映画だと、撮影が遅れたり、トラブルが起こったときに一番重要なのがプロデューサーだと思うんだけど、テレビは違うのかしら?撮影開始の宣伝活動にあそこまでプロデューサーが前に出る、というかセンター陣取る必要なんか全くないと思うんだけど。(ま、それなりにおもろい話題は提供してくれてるけどね)となんか、お小言みたいになってきたのでやめときまーす。
http://ent.sina.com.cn/s/2004-06-12/1806415692.html