かなりシンチーというか「カンフーハッスル」モードで過去に買っていた秘宝をとりだしてインタビューなど読む。秘宝が「世界の中心にはブルース・リーがいる」という思想からできている本だとは知りませんでした。私はそんなにブルース・リーのことを愛してやまないワケではないのですが(もちろん好きですけど)、人がリーに傾倒する様子が好きなのです。自分は女子だし同性にそこまで熱い思いを抱けるということもうらやましい。もうちょっとカンフーハッスル本や文章が読みたいなあ。少林サッカーではこんな風には思えなかったのになあ。不思議。