R−1ってテレビでちゃんとやるんですね。中山功太さんひさしぶりに見たよー。しかし、あの中でヒロシの「モテない男の自虐的漫談」って紹介、絶対もうウソだと思います。R−1のファイナリストでもかなりモテそうです。あ、中山功太には負けると思うけど。
あと、オスカープロモーションお笑い番組には元モデルが司会につくという路線を作ろうとしてろのかしら。でも、M−1の菊川玲は失敗したよね。他の事務所の和香パイはなかなかで好感もてたけど。
んでヒロシの「どうすればモテますかネタ」はコメント欄にデビタオさんもやってそう!って書いたのがいっぱい出てきたよ。血管浮かすとか、バックするとき助手席に手をかけるとか。
ほっしゃん。のネタはかなり前からやってるネタなのに、いろいろ加えられてて何度聞いてもおもしろいですね。なかなかやるな。
中山功太さんネタかっこいーーー。ひさしぶりに笑った。昔、早朝にルミネでピン芸人さんのライブあって、中山功太目当てで6時起きでひとりで見に行って、すぐ帰って寝たことあったなーと思い出しました。また見にいきたいなあ。
あ、中山功太のあとに井上マーだ。井上マーも尾崎ネタする前は自虐&人間観察ネタだったよね。中山功太もある意味自虐ネタか。ピン芸人でまあまあかっこいい人のほうが自虐ネタする人が多いのかも。自虐ネタってよく考えたら本当に可愛そうな人がやったら笑えないものね。ネゴシックスの自虐ネタとか確かに笑えない気がする。って、ネゴたんは可愛そうって意味じゃなくってよ。