朝ははなまるカフェくりぃむしちゅーが出ていて、深キョンの話題は出るのかなあ!と心待ちにしていたところ、2人に好きな女性のタイプはと聞いたヤッくん!そしたら有田はあっさり「ポケットに入るような子が・・・」と言っていて、かなりよいタイミングで見てるこちらも満足感が。うんちくで上田がキテるときは有田はどうするのか?と思ったけれど、今は有田のほうが芸能人のオーラというか、何かが出ている気がします。
あと、こちらもくりぃむしちゅーキーワードではてなを巡っていたのですが、男二人が仲良きことはどんなジャンルでも萌えポイントなのだなーとしみじみ思いました。私は、つい最近まではそんな気持ちよくわかんないし!と思っていましたが、F4が仲良くしていると変に楽しいし、娯楽新聞の二人が仲良いのも変に楽しい気持ちになってしまうので、やっとそういうのが解かるようになりました(苦笑)
香港(もしくは中華)芸能や映画というものは、知ってか知らずか、そういう萌えポイントをはるか昔から押さえていることが非常に多いと思います。知ってか知らずかというところがまたミソなんだと思います。チョウ・ユンファの時代から(もっと前から?)インファナル・アフェアまで脈々と続いているのですね。