蛋白質ガール読み終わり

蛋白質ガール、朝の電車で全部読んだ。気づいたら一駅乗り過ごしてました。あの最後を物足りないと思う人もいるかもしれないが、私には笑えないブラックジョークというか、恐ろしくも感じてしまった。ああ、私もそんな負け犬無間道がら抜け出さなくては・・・と思いました。人によって感じ方はそれぞれだろうなあ。