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体の端々がずきずきするので、寝ながらビデオ鑑賞。イニシャルDの特典の日本版を見ましたが、ひとりひとりのインタビューと秋生さんの「酒と豆腐と男と女」がえらい緩かったけど、けっこうおもしろかった。
それに比べて、香港で編集してるメイキングはスピード感があって完成されてた。香港映画のエネルギーとか、映画に対して時には鬼畜とも言えるくらいの情熱も見れたし。人の安全と金に関しての考え方がなんかスケール違うというか。こういうのを入魔っていうのかな。