そのあと、一緒に購入した伊原剛志の『志して候う』こっちの本のほうが厚みもあってしっかりしてそうなのに、文字の組み方が目に優しいかんじで、すごく早く読めました。そして、石田純一のは幻冬舎で、伊原剛志のは発売が幻冬舎で発行が藤田晋のアメーバブ…
古本で買った石田純一の『マイライフ』とばし読みしてるんだけど、加齢臭について語った章がかなり面白かった。なんでも、長谷川理恵に「チェッ」って舌打ちされたのち、窓を開け放って「ごめんごめん、クサイからちょっとあけるよー」と言われたんだとか。…
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