そのあと、一緒に購入した伊原剛志の『志して候う』こっちの本のほうが厚みもあってしっかりしてそうなのに、文字の組み方が目に優しいかんじで、すごく早く読めました。そして、石田純一のは幻冬舎で、伊原剛志のは発売が幻冬舎で発行が藤田晋のアメーバブックスだった。確か大竹しのぶの本も劇団ひとりの本も布袋の本もぜーんぶ幻冬舎じゃん。すごい。
この本に関しての感想は、JACの内情がけっこうセキララだった。あと後半は井原氏が経営しているお好み焼き屋「ぼちぼち」が急成長しててそれにびびりました。年商10億に手が届きそうな勢いだったなんて…。

志して候う

志して候う