なぜか家にあった映画「GO」の本を読んでみると、宮藤官九郎のインタビューがなかなかよくて読みふけりました。途中、メールとか来て中断して、あれ?なんか楽しいことしてたハズ…とか思ったらその楽しいことはインタ読むことでした。てな感じのいい記事。作品にはあまり興味ないくせに、クドカンのインタや記事が非常に好き。同年代の冷めた言い回しとか、笑いに対する感覚とかが非常に自然。照れの感覚とか。笑いに照れや恥の感覚は絶対的に必要だと思います。