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『働きマン』の２巻読んだ。これの１巻読んだときには、まだ自分は働きマンのような、そうでないような状態だったので、へー凄いなーと思って読んでいたのだけれど、今回はすでに自分は働きマンになってしまった（と思ってる）ので、松方さんがうざかった。かと言ってこの本が嫌いなわけじゃなく、これからも楽しく読んでいくであろうけど、とにかくこんな女が同じ職場にいたら無視！やりにくいったらありゃしないっ！
でも、よく考えると、それって、被るからかもしれない。私もかなりふてぶてしいし、自信満々で私が私見たら絶対むかつくはず。自分が働きマンになってしまったとか言いつつ、松方さんよりは、はるかに定時で帰ったりと自由気ままな生活してるんだけどね。