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プロ論。

とりあえずベストセラーでインタビュー本っつうことで読みました。重松清さんと古館さんの言ってることが好きだったかな。みんな基本的には好きを極めろ！楽しめ！って感じの事を言っています。見出しを考えながら読むと楽しかったです。この人のタイトルはここからとるかな？とか予想したりして。
こういうインタビュー本はたくさんあるけれど、やっぱタイトルのつけ方、表紙にあれだけの人の名前を羅列したところなど、ほかと違う部分が生かされてると思いました。内容は特に目新しくないけど、なんとなく目を引くものがありました。