そんなこんなで、山崎まどかさんの新刊「ブック・イン・ピンク―おしゃれ古本ガイド」を注文。渋谷とかなかなか行かないので、近所のブックファーストにおとりよせしてもらいました。

倉田先生の本は、青春編から青年編へと場面が変わって、台湾や香港の映画界と黒社会の密接な関係をいやというほど文章にてみせつけられました。ショウビズの世界は怖い!!!