タグって何があったけ?どんな記号つけたらいいんだっけ?というところから、思い出さないといけないくらい、はてなやってなかった…。普通のことを普通に…書けたらいいなー。

アンテナもまだ65人も残っていてありがたや。

昔の日記読んだら、価値観がさまよっていて恥ずかしかった。(これからも…)

で、下の日記に遅れてきた韓流と書いているけれど、今もまい進中。

それから、スマステがどんどんオバサマ層にぐいぐい訴えかけてきているのが毎週気になる。韓流に伝統芸能の王子か…。私の小学生のときの同級生で、家が隣だった男子も、今は大衆演劇の座長だそうです。お父さんと妹さんは、その頃から旅に出ていたけど、その子は出てなかったので、事実を知ったときはかなりびっくりしました。DVDを見せてもらったら、かなり流し目とかしていてびびりました。

大衆演劇の雑誌みたいのにインタビューも載っていて、かなり苦労して、元の劇団を退団して、自分で劇団を立ち上げて座長に就任したと書いてあった。けっこうな苦労もしてそう。なかなか読み応えがあった。インタビュイーとしても、けっこう良い感じだった。

 遅れてきた韓流

いいかげん、他のところで韓国ネタばっか書くのも苦しくなってきたので、こちらに復活。
今日は、M−netのミュージックビデオフェスティバルの2004年のを見ているのですが、DUEXとかいうグループのトリビュートみたいなことを、神話がやっていて、しかもそのDUEXのひとり、キム・ソンジェという人が亡くなっているみたいだったんで調べたら、ソロデビューでテレビ出演したその日にお亡くなりになってたとか。その事件をもとにした映画があるそうなので、今度見てみよっと。

そんで驚いたのが、2004年のこのイベント、なんとジェリー・イェンも出演してたんだね。あのお歌のうまい人ばかりの韓国で、堂々と歌っていらっしゃいました。すごい心臓だわー。でもかわいらしかったけど。

2004年はこのほかに、BOAと一緒にM-floとかも出ていたけど、彼らが受賞した後のコメントだけ日本語に訳されていなかったのですごーく気になる。なんかまずい事でも言ったのかしら。

なんかよーわからんけども、ジェイとピのことは、煽れば話題になると思っている節がありますね。>中国メディア

http://www.libertytimes.com.tw/2006/new/sep/16/today-show8.htm

でも、CM取っただのなんだのと、指名客を奪い合うキャバ嬢の争いみたいな構図になってるけど(記事を見たら)、案外二人のファンはかぶってないと思います。
どっちかというと、ヴァネ迷は確実にピとかぶると思うんだけど…。でもヴァネじゃ台湾や韓国や香港では、ピと戦うにはちょっと扱いが違うのでしょうか。日本ではアリではないかと思うけど。
それにしても、10月のイベント、ピとヴァネが2日続けてスペシャルゲスト…。チケット手に入るかなあ…。

Eternal Rain (完全限定盤)(DVD付)

Eternal Rain (完全限定盤)(DVD付)

Move on(初回限定盤)(DVD付)

Move on(初回限定盤)(DVD付)

いちおう、シングルもアルバムも購入。なんかいまいち盛り上がらないのは、テレビに出たり、来日したりしていないからかしら。ついてたDVDはシングルにはPVが、アルバムには2005年の来日時のショーケースだった…。ショーケースて、なんかあんまり得した感じがしないわねー。あ、いろいろツアーのときの映像とかもあるのか。まあ画像が綺麗なのでいっか。アルバムも、カップリングもまだ聞いてない私てどーなのよ!今から聞くとします。

お、DVD見てると気分が盛り上がってきたゾイ!雨に濡れるピッピタンの、コシのないすぐにスッカスッカに禿げてしまわれそうな毛髪に萌え〜!

あとね、誰にも賛同してもらえないと思うけど、ジェリーのファンミでフリップでメッセージ伝えてたやつ、ひらいけんじ(芸人)のマネみたいに思えて笑えたって人多いけど、たぶんピッピタンのRainy Dayツアーで日本でも韓国でも香港でも台湾でもやっていたフリップ使いをマネてるんだと思ふの…。ヴァネスのソロコンにもRainy Dayの影響、色濃かったからねえ…。間違ってたらごめんなさい。

それにしても、しばらく固定給もないってのに、ピッピタンのものはちゃんと買う私ってすごく珍しくない?この前、ジェリーのファンミに頼まれ物を買うために、グッズ販売の列に並んでたのを何人かに目撃されて、みんなにグッズ買うなんて意外!って顔をされたアテクシだっていうのに……(もちろん自分のものは買ってないからモロ当たってるんだけどさ)。

とりあえず、新創刊の講談社の雑誌「KING」を買いにいってみました。リリーさんとか、吉田豪さんとか、掟ポルシェさんとか、そういうキーワード的には、好みなのだけれども、意外と、そういう好きな感じの人の名前はあるにはあっても、その人たちの記事堪能できるわけではなかったかも。
新井浩文くんとか、瑛太とかが出ていたのもツボなのだけれども、なんだろうこのモヤモヤ感は。期待しすぎたのかしら。なぜか文章を読むとき、短いと読むのがなんか面倒で、長いとそれなりに楽だったりするので、分量的な問題とかもあるのかしら。短いと読むのがしんどいっていう理論がちょっとよくわかんないけども。

それからすると、大田出版の「hon-nin」のほうが、文章のボリュームが多いので、楽に読める感じ。あたし的には、この2つの新雑誌のターゲット、似てると思うんだけども、かぶってるのは実際のところ吉田豪さんくらいなのかしら…。それだったら、おもっきし私情で読者層かぶってるとか言ってる気がするな…。

そうだ!なんかの雑誌をチェックしないとと思っていて忘れていたけれど、AERAにバッファロー吾郎が載っているという話を聞いてたのだった。明日こそ見にいかなくては。

 東京裁判

けっこう旭の印象がよくって、後追いで2ちゃんの反応やら、youtubeやらをいろいろ巡回しています。私の希望的な予想(F4こけると、華流おわるので、続くためにも!)としては、旭のおかげでちょっとまたF4が上向きになる→その頃に、ケンの『遠東国際大審判』が話題になってたたかれる→もっともっとF4の知名度あがるみたいなことになりはしないかとか思ったりしてるんだけど。こんなんで有名になるのは不本意な気がするけども。

先週の週間新潮かなんかでも、あの映画のネタで記事がさかれていたし。週刊誌記者も、まだ日本で人気の台湾アイドルがこんなのに出てるとは気づいてないのか、もしくはどうでもいいのか…。でも、そのうちF4の人気が出たら、話題になりそうな気がします。
別に日本人て、アイドルが反日でもあんま気にしない気もするけど、関係ないところでおじさんたちが興味を持ちそうですね。ケンが反日だとは思わないし。(ABCDEF4でも、日本にいける旭に対して、しきりといいな!!って言いまくっていたし)

いちおう、そのケンが出ている映画「東京裁判」は日本での上映を交渉中のようですね。別ルートでいけば、普通に公開されそうだけど、さすがにF4フィルムコレクションというわけにはいかないのでしょうか……。

http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200609040240.html

でも、個人的にも、F4の映画の中でも最も気になる映画かも。時期が時期だけに。本国(ってことは大陸かな)でも、今日あたりから公開なのですね。エリック・ツァンも日本人の役らしいね。

始皇帝と彩色兵馬俑展の宣伝番組をやっていたのだが、なんでまた吉川晃司がものすご0く熱く語っているのだろう。不思議。付け焼刃でもなさそうに見えたけど、私は詳しくないのでわかんないや。普段いつもめがねをかけている人がめがねをはずしたばかりみたいに見えた。このエンタメキャチとかいう番組は30分、ゲストが好きなことを語る番組なんだろうか。